電検3種 認定で修得するのは大変(多くの方が読んでくれていますので続きを書きます)

電検3種 認定でどうしても取りた人、多いと思います !どのようにしたら認定で取れるか
説明します。認定の条件①経済産業省が認定校として認める(経済産業省のホームページ
にあります)大切なのは卒業証明・電検3種の認定してもらえる単位証明書(開封禁止)です
②実務経歴証明書(あなたが工場(営繕係・公務係) 電力会社(発電機など関係)・公務員  (営繕係・公務係)など経済産業省が認定できない実務経歴に該当する経済産業省の   ホームページにあります③会社組織図④会社の保安規定⑤単線結線図 以上です但し  転勤あれば②~⑤(一転勤ワンセツ ト)退職して新しい職場でも同じです。一番大切なこと  は実務経歴証明書が認定合格した後取締社長の印鑑(2つ押してもらいます会社㊞と取締 社長㊞必ずいります)過去に勤めていた所が倒産していれば実務経歴証明書として認めて
くれません何故と言うと取締社長と会社が存在しないので印鑑がもらえないからです。
私の場合では実務経歴証明書の書き方、大変難しく①概要②体制表③通常業務④定期  点検業務(月次点検)⑤定期点検業務(年次点検)⑥定期点検試験測定業務内容⑦不定期
業務でワンセットです。転勤が3回でしたから3セットいりました。誤字・脱字があればダメで
する。口頭面接試験でその場で言われます。できれば他人に誤字・脱字がないか見ても
らった方が良いです。何故か実務経歴証明書が認定合格した後取締社長の印鑑貰って
から誤字・脱字があれば無効です。あくまで自己責任ですので試験官がミスしてもあくまで
自己責任ですので! どような口頭面接試験かまず実務経歴証明書の細かく読み上げます
①~③まで当時の勤務状態を把握できる会社の巡回表か記録表か堤出指示されます。
うらずけを取ります。次回の口頭面接試験に報告します。全てうらずけがいります。
④単線結線図と実務経歴証明書の確認、これは前回の記載した内容と同じです。何しろ
時間がかかります。続きはお楽しみに

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